アイハーブでオーガニック系ナプキンを選ぶ.1概要編

お肌のデリケートな女性の皆さま、心もお肌もデリケートなアラフォー櫻田こずえです、ごきげんよう！

＃本日は女性読者の方向けの内容となりますことご了承下さい。

生理のナプキン選びって、難しい問題ですよね。

「湿っていて摩擦がある」というのは、肌にとっては最悪の状態。バリア機能が下がって、刺激を受けやすくなっているところに、角質層をはがすような摩擦が起きているのですから。

当然、炎症やかゆみが起きやすくなります。

また、「カンジダ」に悩まされている方、いらっしゃいませんか？場所が場所だけに、恥ずかしくて悩んでいらっしゃる方も多いと思いますが、
＃”いわゆる”性病ではなく、もともと膣にいる菌が増えただけですからね！
＃病院にちゃんと通えば治ります、大丈夫！

成人女性の約5人に1人が一生に一度は経験するとも言われていますし、より肌に優しいナプキン選びを！と思いますよね。

そこで、肌に優しい！（と言われている）iherbで買えるナプキンをご紹介します。

画像古いですが、現在はNatracare一筋です。

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ちなみに、あそこがかぶれやすい＆カンジダ常連の櫻田は、
以下のような使い方をしています。

普段：薄い布ナプキン＆オーガニックライナー
生理：厚め布ナプ＆オーガニック等紙ナプ＆日本製高性能ナプ
（布ナプキン講座はこちら）

布ナプキンが一番良いのですが、普段OLしている櫻田は、それだけだと「布ナプ疲れ」してしまうので、iherbで買ったナプキンを併用しています。

体調もあると思うのですが、このパターンにして以来、カンジダに一度もなっていないのです～☆ほんと、イヤよね、あの病気。

ということで、本題、本題！

こちらで紙ナプキンや布ナプキン、タンポンなどが見られます。ちなみに、ベストセラーランキングだとナプキンでランキングしているのはNatracareだけ。

＃トップページのランキング（日本：症状別：女性の健康）2017年4月24日より。

＃櫻田レポートはこちらから

で、オーガニックで調べて行くと、結局「Natracare」に行き着きます。

さらに、もう一つ出て来るのが「Seventh Generation」ですが、
こちらはコットンでもオーガニックでもありませんが、かなり機能的です。
＃2017年追記：Seventh Generationはアイハーブから撤退したようです

その後に「Maxim Hygiene」が出てきますが、こちらもオーガニックではありませんが、コットン100%がウリです。

ということで、2社の比較をしてみました。

オーガニックナプキンはここだけのようです。

・オーガニックコットン素材でカバー。
（つまり、中に入っている素材はオーガニックではない）
・塩素フリー。
・高分子吸収剤不使用。無香料。

iherbでもナプキンの中では人気が高いようです。そりゃあぁ、オーガニックですものね。

櫻田こずえの渾身のマキシムハイジーンレポートはこちらから
・iherbでオーガニック系ナプキン.8 Maxim Hygiene マキシムハイジーン

100%ナチュラルコットンだけれど、オーガニックはパンティーライナーのみ。
塩素フリー。
吸収剤も100%ナチュラルコットン。
無香料。

＞ More breathable, waste efficient and helps save trees.
より通気性を高めるため、ウッドパルプは使わないそうです。
森林破壊にも気を配るのは、こういった企業の大切なポイントですね。

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現在はナトラケア一筋です。

詳しくレポートしていますので、こちらのナトラケア総合ページをご参考下さい。

合わせて 布ナプキン講座もご参照くださいませ。